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やむなく抜歯をしなければならない状況になった時に、歯を補う選択肢の1つとしてインプラントを検討することになります。インプラントのイメージは「費用が高い・外科が怖い」という印象を持たれるのではないでしょうか。また、意を決してインプラント治療を決断されたら、失敗したくない。という気持ちになると思います。
当院は専門家として、インプラント治療を検討されている方の不安を一つひとつ丁寧に取り除いていき、患者様にとって理想的なインプラント治療になるように最善を尽くします。インプラント治療をするまえに相談したいという方は、ドクターカウンセリングやセカンドオピニオンを承っておりますので、お気軽にお問い合わせいただけたらと思います。
当院の湯口はヨーロッパインプラント学会と日本歯周病学会の認定医です。そのため、インプラントの埋入だけでなく、インプラント周囲炎などの感染予防にも配慮したインプラント治療を行っています。「エビデンスに基づいた」安全なインプラント治療をお約束致します。
院長湯口のインプラント治療を求めて、日本全国だけでなく海外からも多くの方が来院されます。わざわざ札幌までいらっしゃってくださる理由は4つあると考えています。
自由診療専門の歯科医院で更に専門性が高いとなると、費用が高額になると不安になられるかたもいらっしゃいます。しかし、当院は保険が使えないというだけであって、一般的な自由診療の相場と然程変わりません。
法外な金額ではなく、患者さんの理想のインプラント治療に対して、納得感がある適正な価格で治療を行います。もちろん、治療前には必ず見積もりをお出ししていますので、後日いきなり高額な請求をされるということはありません。
院長の湯口はクインテッセンスと呼ばれる歯科医師向けの技術などを発信する雑誌にインプラントの症例が掲載され、同業者(歯科医師)からの評価が得られていることが挙げられます。歯科医師からインプラント治療の紹介も多く、医療連携も密に行っています。
など。
インプラント治療における講演や発表を国内外で行っています。
学会・大学・スタディグループと歯科に関係する学術的な方面からも高い評価を得ています。特に「天然歯とインプラントの共存と低侵襲な術式」というテーマでの評判が湯口の総合医としての実力を表現しています。
湯口のインプラントが選ばれる大きな理由は「審美的」ということです。
インプラントの埋入のみならず、歯肉のマネージメント力が高く、まるで天然歯のような見栄えに仕上がります。また、インプラントの被せ物を作っている歯科技工士もQDTマスターピースという日本トップクラスの歯科技工士と組んでいます。
仕上がりまで妥協することなく、クオリティの高いインプラント治療が可能になります。
骨がないという理由でインプラントを断られてしまう方がいらっしゃいます。そのような方でもGBRやサイナスリフトといった骨造成を行うことによって、インプラント埋入が可能になります。増やす骨の量が多ければ多いほど難易度は上がりますが、当院では難症例でも対応できますので、諦めずにご相談ください。
インプラントのエビデンスにはまだ、インプラントが一生涯抜けずに機能しているというものはありません。最長で使われていたのが40年で、インプラントの親であるブローネマルク博士の症例でした。
したがって、30代と50代〜60代が行うインプラントでは将来の見通しが大きく変わります。今後インプラントの長期残存症例が生まれてくるとは思いますが、現段階ではそれらを考慮したインプラント治療が重要になるのです。
当院の湯口はインプラント治療だけでなく、歯科保存治療に強みを持っています。あなたの年齢・歯周組織・歯・生活環境などあらゆることを考慮し、むやみに抜歯をするのではなく、保存の可能性とインプラントにするメリットを比較しながら、あなたのライフステージに最適なインプラント治療を行います。
ユアーズデンタルクリニックでは、インプラントのセカンドオピニオンを実施しています。
第三者の目線から、あなたの提案されている治療計画に対して、新たな選択肢をご提示致します。必要に応じて検査も行います。インプラントを回避したい方も一度いらしてください。