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歯を残すために必要なこと①

こんにちは。

札幌の自費治療専門歯医者ユアーズデンタルクリニック院長の湯口です。

2021年も残すところあとわずかになりました。

開業から6年が経過し、自分が目指す歯科治療を提供できる毎日に感謝するばかりです。

「一生自分の歯を使いたい」

「自分の歯を何とか残したい」

これはどんな方にも共通した望みではないでしょうか?

特に年齢も40代を迎えると、自分の歯が段々と悪くなってきているのが気になる方も少なくないと思います。

これまでの人生において歯の酷使された状況によって、その歯の状態は左右されます。

むし歯治療や銀歯治療を繰り返すと歯はその構造体を除去に失っていきます。

具体的には最初は小さい詰め物で済んでいたむし歯が、

詰め物が取れて大きな銀歯や差し歯になり・・・

その過程の中で「むし歯が深い」という理由で「歯の神経」を失うのです。

いわゆる根の治療という治療が必要になります。

しかし一般の方にあまり知られていませんが「むし歯の治療」や「根の治療」は実はとても難しいです。

想像してみていただきたいのですが、

私たちは狭いお口の中にボールペンのような大きさの治療器具を入れて、その中で作業(治療)をします。

しかもわずか1μm(1000分の1mm!)のむし歯菌が再侵入してこない精度で毎回治療を終えなければいけないのです。

とても片手間にはできません。

しっかりとした治療時間を確保し、精度の高い治療機器を揃える必要があるんです。

ところがそういった歯科治療を受けたことがあるという方は少ないように思います。

その結果、銀歯のやりかえや、根の治療のやりかえ、を繰り返すことになります。

歯の治療を繰り返すと、その再治療の成功率も下降の一途を辿るので(歯の構造体がなくなっていくため)、

歯の生存率に影響し、「歯を抜かなければ治らない」事態へと移っていきます。

これが日本の保険治療が抱える問題の一つでもあります。

この「詰めて終わり」「かぶせて終わり」治療から脱却し、

健康寿命が延びた現代において、消耗品となる歯をいかに永く使うことができるかという観点にシフトする必要があるんです。

細菌感染からいかに歯を守るか、という治療アプローチが必要になります。

具体的には根の治療の際の感染予防のためのラバーダム防湿や精度の高い顕微鏡歯科治療、そして定期的に丁寧なメインテナンスを受けることです。

これで7〜8割の方は将来に渡って歯が悪くならずに済みます。

しかし残り2〜3割の方は、それでも歯が悪くなり続ける可能性があります。

理由は「噛み合わせ」です。

「噛み合わせ」といってもここでは「歯並び」と「歯ぎしり」の二つの意味があります。

当然ながら「歯並び」が良くないと、セルフケア(自分の歯磨き)でも落としきれないバイオフィルム(菌の集合体)が残り、

細菌感染を繰り返す原因となるため、

歯並び矯正治療を行なってお口の中の状況をメインテナンスしやすい状況に変えることが推奨されます。

もちろん歯並びがキレイになると見た目も良くなります。

そしてもっと重篤な問題となるのが「歯ぎしり」問題です。

「歯ぎしり」は歯科用語ではブラキシズムと言って

夜間に無意識に行う病的な噛み合わせを言います。

「歯をギリギリ音を出してこする」

「歯を食いしばってしまう」

などが代表的な症状です。

この歯ぎしりを行うことによって上下の歯が直接強大な噛み合わせ力によってそれぞれが圧迫され、

歯のひび割れの原因となることが分かっています。

歯のひび割れの治療が最も対応が難しく、予後も不良になるので、

何とかこの「歯ぎしり」を食い止めなければ歯がボロボロになっていってしまうのです。

次回に続く→

 

 


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北海道札幌市中央区大通西1-13 ル・トロワ 6F
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