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Q:インプラントはブリッジや入れ歯に比べてどんなメリットがありますか?

A:インプラントだけが歯を削らずに歯を作ることができます。歯を失った場合の治療法として、両隣の歯を削って連結歯を作製するブリッジという方法や、歯を失った部分の前後の歯に金属のバネをかけて入れ歯を作製する方法がありますが、どちらも健康な歯を削らなければいけないデメリットがあります。それに比べてインプラントであれば、両隣の歯や前後の歯は全く削らずに、歯を失ったところだけ人工歯を作ることができるというのがインプラントの最大のメリットです。歯を削らずに長持ちする人工歯を作れるのは今のところインプラントという治療法のみです。

Q:インプラントはどのくらい持ちますか?

A:インプラン卜は純製チタンorチタン合金で人体に一番なじみ、とても丈夫ですので特別な要因がなければ半永久的にお口の中で機能します。しかし、歯みがきが十分に出来ないでインプラン卜の周りに歯垢がついた状態にしていると天然歯と同様、歯槽膿漏のような状態になり、インプラン卜の周りの骨がやせてしまってグラグラ動いてしまいます。インプラン卜を長持ちさせるためには、毎日しっかりと歯みがきし、必ず定期検診を受けてチェックをしましょう。また、インプラント自体に問題はなくてもインプラントの冠が欠けてしまうことがあります。その場合にはインプラントの冠の部分に修理が必要になる場合があります。

Q:インプラント治療後の特別な手入れは必要ですか?

A:インプラントは、入れ歯のように特別なケアを行う必要がなく、自分の歯と同じように毎日きれいに歯磨きをして、定期的にクリーニングを受けていれば長期にわたり使用が可能です。しかし逆に、メンテナンスを怠ると再治療につながることも。インプラントが長持ちするかどうかは、手術後のメンテナンスが重要です。また噛み合わせは経年的に変化しますので、インプラントの噛み合わせは数年に一度チェックする必要があります。

Q:インプラントに寿命はありますか?

A:インプラントの寿命はありません。インプラントは土台と冠の二つのパーツに別れていて「インプラント体」と呼ばれる土台の部分は一度顎の骨と結合すると半永久的にくっついたままになります。歯周病のような感染を起こさない限りは、ずっと顎の中で機能していきます。一方、インプラントの冠の部分じゃ、セラミックやジルコニアで作るのですが、これは天然歯のセラミック冠と同程度の耐久年数になります。一般的には10年~15年とされていますが、日々の手入れを怠ってしまうと寿命に届かず、早い段階で使えなくなってしまうこともあります。丁寧に扱うと寿命以上に長く機能を保つことができるので、しっかりとメンテナンスを行なうことが大切です。

Q:インプラントの注意点はありますか?

A:外科手術に伴う注意点です。インプラント治療は外科手術ですので、必ずリスクというものがあります。インプラントは骨と結合しますが、健康な天然の歯と比較すると粘膜との結合が弱いため、感染しやすいという欠点があります。そのため、患者さん自身による毎日のお口の中の清掃が重要となります。治療後の良好な状態を長期間維持するためには、定期的なメインテナンスが必要不可欠です。治療後の良好な状態を長期維持するために、定期的な検診を必ず受けるようにしてください。

Q:治療期間はどのくらいかかるのですか?

A:3ヶ月から6ヶ月です。一般的に、顎の骨に入れたインプラン卜が周りの骨と結合するのに、2ヶ月から3ヶ月かかります。上顎より下顎の方が骨が硬くて丈夫なので、2ヶ月で骨とくっつくことが多いです。手術から2ヶ月後にインプラントの冠を製作するための歯型を取り、その約1ヶ月後にインプラント冠を装着すると最短3ヶ月で治療を終了します。インプラントを入れる部位の状態にも左右され、歯がもともとない部位なのか歯があってこれから抜歯してインプラントに置換するかによっても治療期間に差があります。もしインプラントを支える骨がの高さが少ない場合には骨増生と言って骨を増やす手術をしてからインプラントを行う場合があり、その場合には6ヶ月以上余分に治療期間がかかります。

Q:金属アレルギーが心配なのですがインプラントは可能ですか?

A:インプラント体には「チタン」という金属が使われており、ペースメーカーや人工関節などにも用いられる、身体に親和性の高い素材です。アレルギーを引き起こす可能性の少ない素材を用いているため、基本的に問題なく治療を受けていただけると思っていただいて良いでしょう。ただし、100%絶対にインプラントは金属アレルギーを起こさないとは言い切れない部分もあるので注意が必要です。ただし、保険内で作る銀歯がお口の中にすでに1本でも入っている方は金属アレルギーの心配はありません。保険の銀歯の方が金属アレルギーを発症するリスクが高いからです。もしお口の中に銀歯が1本もなく、かつ身体にアクセサリーを付けることができない方は念の為、チタンアレルギーがないか検査することをおすすめします。

Q:昔インプラントを入れた知り合いが大変だからやめた方がいいと言われました。どんな大変な目に遭う可能性がありますか?

A:昔のインプラントはトラブルが多かったです。今ほどインプラントの種類もなかったですし、インプラントの研究やインプラントの手術方法も確立されていませんでした。その結果、治療対象外の患者さんに安易にインプラント治療が行われてしまっていて、インプラントが感染を起こしてしまう例が起きてしまっていました。せっかく高い費用をかけたのに、インプラントのところが後で腫れたり、グラグラになって抜け落ちたりというトラブルがありました。また経験の浅い担当医に当たると、人工歯の見た目が悪くなったり磨きにくい形態になってしまうこともあります。現在は多くのインプラントが改良され、インプラント治療の成功率が90%以上あることが報告されています。担当医を選ぶ際は、学会などで症例発表の実績があるかどうか、HP上に治療例が掲載されているかなどで担当医を選ぶことをお勧めします。

Q:具体的にインプラント治療の分野でどんな革新が起きたから成功率が上がったのですか?

A:インプラントの臨床研究が広く行われました。具体的には①メーカーが多く参入してインプラント体の研究も進み、身体や骨にとって安定した結果が出やすいインプラントが開発された。②インプラント治療の適応症が明らかになったため、インプラント治療がうまくいく人とそうではない人が治療を行う前にはっきりと分かってきた。③インプラント治療が難しいような骨が少ない人にも骨を増やす骨増生などの治療技術が進歩してきた。などが挙げられます。

Q:インプラントがおすすめな人はいますか?

A:います。特におすすめなのは、他の自分の歯が全部健康なのにその歯だけ抜かなきゃいけないような方です。その場合、ブリッジにしてしまうと自分の健康な歯も削って被せなければいけないためブリッジにするのはもったいないです。インプラント治療をすれば、他の歯を傷めなくてすむのでおすすめです。また、奥歯を失ってしまって硬いものが食べれなくなってしまった方にもインプラント治療はおすすめです。インプラントは自分の歯のように噛むことができるのも最大のメリットなので、食事に不都合を感じている方にはおすすめです。

Q:インプラントをおすすめできない人はどんな人ですか?

A:喫煙者と糖尿病の方と若年者です。まず喫煙している方は、末端の血行不良のため歯ぐきに栄養が行き渡らず組織の治癒が遅くて治りが悪いです。その場合インプラントと骨のくっつく強度も弱くなってしまう場合があります。糖尿病の方も、傷口の治癒に時間がかかり、治りが良くない場合があります。若年者は、歯や歯ぐきの骨が成長過程にあるため、インプラントを早期に入れると成長から取り残されてしまうことがあります。禁煙したり、糖尿病をコントロール下に安定させることができればインプラント治療は可能です。20歳未満の若年者の場合には、顎骨の成長を考慮しインプラント治療が可能な25歳以上になるまで待つことが推奨されます。

Q:骨が少なくてインプラントができないと言われた。何か方法はありますか?

A:骨増生をすればインプラント治療は可能です。骨増生とは、インプラントを行うエリアに骨が少ない場合に、骨ができやすくなるお薬を入れて骨を増やす方法です。具体的には、異種骨や人工骨などの骨補填材やメンブレンを併用して、砂場を盛り上げるように骨様組織を造り上げていきます。難易度の高い手術なので、当院での成功率は85%ほどですが、骨ができずにインプラント治療ができなかった例は一例もありません。当院で行う頻度の高い骨増生の手術はチタンメッシュやチタン製メンブレンを用いたGBRやサイナスリフト(上顎洞底挙上術)です。

Q:インプラント周囲炎になりたくない。気をつけることはありますか?

A:まずはメインテナンスを欠かさないことです。定期的に歯ぐきの状態をチェックしておけば重篤な事態は避けることができます。具体的には歯ぐきに炎症が起きた時点で迅速に対応することでインプラント周囲炎を予防できます。またインプラント治療の際に、インプラント周囲の骨や歯ぐきのボリュームを最大限確保して歯磨きがしやすい形態にしておくことも重要です。当院では治療終了1年後のレントゲン写真の結果が良好であれば、インプラント周囲炎になるリスクは低いと判断しています。

Q:前歯のインプラントはキレイになりますか?

A:前歯のインプラントはキレイになりますが難易度は高いです。最も目立つ場所ですし、日本人は前歯の骨が薄いことが多いので、しっかりとした戦略で治療を進めないと成功しません。具体的には、インプラント周囲の歯ぐきと骨をなるべく減らさない様な術式選択が必要です。抜歯をする前に部分矯正を行なったり、インプラントの手術時に骨増生や歯ぐきの移植を併用して骨や歯ぐきのボリュームを増やすなどの配慮が必要です。

Q:インプラント治療に年齢制限はありますか?

A:インプラント治療における年齢の上限は決まっていません。そのため、100歳であっても、条件を満たせば治療を受けることが可能です。逆に、この治療を受けられるようになるのは基本的に20歳以降とされています。その理由は、成長期にある子供は骨格が変化しやすいため。体の成長がほぼ終了し、骨の大きな変化がなくなるまでは、治療を受けることができません。(可能年齢には個人差があります)。当院では25歳以降を目安にしています。実際にインプラントを希望されるのは、40〜60代の方が多いです。しかし、75歳以上の場合は、あごや体がインプラントの手術に耐えられないリスクがあがるので、注意が必要です。

Q:インプラントしたらMRIなどの検査は受けられますか?

A:問題ありません。以前に磁石付きのインプラント義歯が使用されていた時は、使用されている磁石がMRIの撮影時に問題になることがありましたが現在のインプラントには使われておらず問題になることはありません。 また頭部のCT撮影を行う際にお口の中の銀歯やインプラントが画像診断の妨げになることもほとんどありません。

Q:インプラントの手術は痛いですか?腫れますか?

A:痛みはありますが麻酔をしますので手術中は痛みはほとんどありません。手術後の痛みも痛み止めを飲めば治る程度です。腫れは個人差があります。手術後に腫れや内出血が出た場合は術後2週間以内に良くなることがほとんどです。ただし、骨が全くない方や歯ぐきが少ない方に骨増生や歯ぐきの移植を併用した場合には、腫れや痛みが通常のインプラント手術に比べて出る可能性はあります。

Q:インプラント治療はどこで受けても同じですか?

A:全く違います。担当医によって治療の結果に差が出ます。例え使用しているインプラントメーカーが全く同じでも、担当医の技術力の差が結果に現れるのがインプラント治療です。インプラントの経験年数や経験本数も参考になりますが、最も参考になるのが治療のBefore/Afterの写真です。治療後の口腔内写真を見れば、その担当医の技術力が分かります。私たち歯科医師同士でも学会や勉強会で治療後のレントゲン写真や口腔内写真で評価し合うため、一つの基準になると思います。そういった考えから当院ではなるべく多くの写真やレントゲンをHPなどに掲載するようにしています。

Q:インプラントの手術は大変な手術ばかりですか?

A:そうでもありません。条件が良ければ、歯ぐきを全く切開しないで手術を行うフラップレス手術や、抜歯した同日にインプラント手術を行う抜歯即時埋入手術などを行うことで大袈裟な手術を避けることができます。その場合、痛みや腫れもほとんど出ません。最近では歯根の一部を活用してインプラント治療を行うソケットシールドテクニックやルートサブマージェンステクニックなど最新の治療法も良好な結果が出ています。

Q:歯並びが悪くてもインプラントはできますか?

A:できます。歯並びを将来的に変える予定がなければそのままのお口の状態でインプラント治療が可能です。もし歯並びもガタガタだけど歯がない部分もある場合には、歯並びを歯列矯正で治しながら、最終的に歯がないところにインプラントする方法や、もしくは先に歯がないところにインプラント治療を行って、そのインプラントを固定源にして歯列矯正を行う方法などがあります。ただし噛み合わせ治療なども含めた難易度の高い総合治療の技術が必要です。



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